IE9日本語版が正式配布されたから使ってみる

震災の影響を考慮して延期されていた日本語版IE9が、26日に正式リリースされたので一応インストールして使ってみた。

しっかし、日本語版IE9がリリースされる数日前に早くもIE10のPlatform Preview版がダウンロード出来るという変な状態が起こったのはどうなんだって感じですが、10は9よりもっと凄いんだぜと、どうしても言いたかったんだと生暖かい感じでスルーしてやりましょう。

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さて本題のIE9ですが、ぶっちゃけ何が変わったかというとまずUIですね。かなりシンプルになりましたね。Chromeをかなり意識してる感じはあります。Chromeのウリの一つだった検索窓とアドレス窓の統一を導入しちゃいましたからね。

ダウンロードマネージャーとかタブとか色々な部分が簡素になってますが、ここまでミニマル化してしまうと、PCにあまり慣れてないライトユーザは逆に使いにくいんじゃないかという疑問はかなり残ります。

そして何と言ってもWindows7、Vista、Server2008しか対応してないことですね。XPはもうお払い箱というかIE6と共に縮小する意図がMSからおもいっきり出ていると思われます。

他にも高速化されたとか消費電力に優れてるとか色々ありますが、だからといってIEを今更使うことはやはり有り得ない感じがありますね。アドオン天国のFirefoxやChrome、高速ブラウザのOperaとかのイイトコどりで独自の色が無さ過ぎるので。

まぁでもかなり実用的なブラウザにはなったし、IE10でHTML5やCSS3に完璧に対応できるようにでもなるなら他のブラウザと肩を並べるところまで行けるかなあ。でも結局は確認用ぐらいにしか使わないだろうなあ。

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